java

Java SEの概要

Java Platform, Standard Edition (Java SE)を使用すると、 デスクトップおよびサーバー上でJavaアプリケーションを開発およびデプロイすることができます。Javaは、今日のアプリケーションが必要とするユーザーインタフェース、パフォーマンス、汎用性、移植性、およびセキュリティを豊富に提供します。

新機能

  • Java Platform, Standard Edition 8

    Java SE 8u421は、Java SE 8 Platformの最新リリースです。オラクルは、すべてのJava SE 8ユーザーがこのリリースにアップグレードすることを強く推奨しています。

    JDK for ARMのリリースは、他のプラットフォーム用のダウンロードと同じページで入手できます。

  • ダウンロード
  • リリース・ノート
  • Java Security Resource Center

    このページには、Javaのセキュリティ・テクノロジーに関連するトピックに関するリソースと追加情報へのリンクが含まれています。

  • JDK Mission Control

    JDK Mission Control (JMC) は、Javaアプリケーションの管理、監視、プロファイリング、トラブルシューティングを行うための高度なツール群です。JMCは、通常プロファイリングや監視ツールに伴うパフォーマンスのオーバーヘッドを発生させることなく、コードのパフォーマンス、メモリ、レイテンシなどの領域で効率的かつ詳細なデータ分析を可能にします。

  • Java Management Service

    この強力な新しいOracle Cloudサービスでは、オンプレミスやクラウドなど、Javaがどこで実行されていても、Java環境の検出、監視、および管理を行うことができます。インストールされているJavaのバージョン、使用されているJavaのバージョンを一度に把握できます。

  • Deployment Rule Set

    デプロイメント・ルールセットにより、デスクトップ管理者は、組織全体のJavaクライアントの互換性とデフォルト・プロンプトのレベルを制御することができます。


製品およびトレーニング

Oracle Java SE Subscription

企業やISVのJavaベース・アプリケーションのための専門的な監視、診断、集中管理を行います。

Oracle Java SE Training and Certification

Java SE 11 Learning Subscriptions

Java SE 11 Learning Subscriptionでは、Javaでプログラミングする方法をすばやく習得し、学んだことをアプリケーションの構築に応用し、ビジネス環境におけるJavaの使用を支援するものです。

Java SE 11 Certification

約100万人もの人々ががオラクルの認定を受け、Javaのテクノロジーのエキスパートとしての地位を確立しています。認定資格を取得する上で必要な試験の出題範囲を確認しましょう。認定資格に取り組んで、認定Java SE 11 開発者になりましょう。

Java Softwareについての詳細

Javaによってコスト削減、イノベーションの推進、アプリケーション・サービスの向上を実現します。


コミュニティ

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